SkyWay Telework Tool Readme
本ツールはコンセプトの検証段階であり、ユーザーの皆様の評価、コメントを必要としております!
ご利用いただきましたら、是非アンケートへのご協力をお願いいたします!
※本ツールを継続利用する場合は、Readmeの内容について理解、同意したものとみなします。
※開発チームの連絡先は最下部に記載してあります。ご意見等ございましたらメールにてご連絡ください。
※本ツールを誰かに紹介する際には、このReadmeも一読いただくようお伝えください。
Windows
MacOS
Google Chrome
Firefox
safari(ブラウザ側の制約により、Party room、画面共有機能利用不可)
※ご利用の端末にはカメラ機能とマイク機能が必要です。いずれかが無い場合、ルームにログインすることができず、本ツールをご利用いただくことができません。
※ブラウザ、端末側の設定で、本サイトに対するカメラ機能とマイク機能がOFF(拒否)になっていると利用できません。
※端末のスペックや回線帯域が不十分な場合、正常に利用できないことがあります。
テレワーク時に挙げられる、以下の課題を緩和、解消するためのツールです
離れた場所で業務をするにあたってのチームからの疎外感や、一人で仕事をする不安感、オフィスワーカーへの気まずさなどを軽減します。
常に存在を感じながら業務をすることで、気軽にコミュニケーションを取ることができ、円滑な業務の遂行に寄与します。
部下の勤務実態を、オフィス出勤時に近い方法(直接顔を見る、挨拶をするなど)で把握することができます。
画面共有、ホワイトボード機能などの利用により、会議のある日もテレワークが可能です。
オフィス同様顔をあわせて業務をすることで、お互いの「働いている感」を共有し「テレワーク中の成果物」へこだわる必要を無くします。
それにより「具体的な成果がわかりやすくテレワークに適した業務が見つからない」という上司の悩み、
「テレワーク中の成果物を提示しなくてはというプレッシャーがある」という部下の悩みを解消します。
チームで使うルーム名とルームタイプを決めてください。ルーム名は32文字以下です。
※ブラウザにSafariを使う人がいる場合は、ルームタイプはPrivate(2-3名まで)のみとなります。
ログイン画面で自分のログイン名とルーム名を入力して、出社時にオフィスで「おはようございます!」と言う感覚でログインしてください。
※本ツール上では、ログイン名、ルーム名共に、設定登録不要で利用する一時的なものとなります。
※ログイン名は32文字以下で入力してください。
そのまま繋ぎっぱなしにして、離れたところにいるチームメンバーの存在を感じながら業務をしてみてください。
オフィスワークの際と同じように、同じ画面を見ながら仕事をしたり(画面共有機能)、図を書きながら打ち合わせをしたり(ホワイトボード機能)、顔を見ながら、声を聞きながら、オフィスと同じように日々の業務を進めてください。
利用イメージや詳細については、別途マニュアルをご用意しております。ご希望の際は開発チームまでご連絡ください。
サイトにアクセスし、名前とルーム名を入力するだけで、簡単に複数人でコミュニケーションがとれます。
搭載機能は以下の通りです。
Party roomは大人数向け、Private roomは少人数(2~3人)向けルームです。
複数人で映像+音声でチャットができます。それぞれON/OFFできます。
複数人でテキストでチャットができます。
直線、図形、スタンプ、文字などを使って、ホワイトボードでお絵かきができます。画像の表示や、完成した画像の保存もできます。
自分の画面をルームメンバーに共有できます。
他のメンバーを呼び出したいときに呼び出しボタンを押すと、アラーム音とポップアップで対象メンバーの呼び出しができます。
集中して作業しているときにONにすると、自分の呼び出しボタンにスラッシュが入り、取り込み中であることをルームメンバーにアピールできます。
近くに同じルームのメンバーがいる場合に発生するハウリングを軽減します。OFFの方が音声品質はよいです。
ルーム内のチャットログを1日だけ保存しています(コンセプト検証中のため)。後からルームに入った人も以前のチャットログを参照できます。
※開発中のため、予告せず、UI、機能面の変更が行われたり、利用不可となる可能性がございます。
提供期間は2019年3月末までとなります。
本ツールはReadme内に記載の条件の元、無償でご利用いただけます。
本ツールは、事前予告無く内容を変更したり、提供を終了する場合があります。
ルーム名が一致すると、意図しないメンバーとルームを共有することになります。ルームでのチャット、および画面共有等の内容を漏洩リスクから守るため、推測しにくいルーム名でご利用ください。
このツールによって利用者に生じた如何なる不利益も、開発チームでは責任を負いかねます。